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カテゴリ:論文ゼミ( 97 )

2019.7.8 論文ゼミ 瀬尾

Evolution and loss of long-fringed petals: a case study using a dated phylogeny of the snake gourds, Trichosanthes(Cucurbitaceae)


7月8日(月)の論文ゼミで上記の論文を発表します。


フリンジ状花弁の進化と喪失について系統的、生物地理学的に分析した論文です。



by mushikusa | 2019-07-08 12:12 | 論文ゼミ

2019.7.01 論文ゼミ 中田

Effect of Soil pH on the Growth, Reproductive Investment and Pollen Allergenicity of Ambrosia artemisiifollia L.


土壌pHの違いが生長速度や繁殖への投資、花粉のアレルギー性に変化を及ぼすかを侵略的外来植物であるAmbrosia artemisiifollia L.(ブタクサ)を用いて検証した論文です。

by mushikusa | 2019-07-01 11:05 | 論文ゼミ

2019.7.1. 論文ゼミ 禿

You Are What You Eat: Food Limitation Affects Reproductive Fitness in a Sexually Cannibalistic Praying Mantid

上記の論文を紹介します。カマキリの幼虫段階、あるいは成虫段階での摂食量が雌・雄の成長,形質,繁殖適応度にどのように影響するか調べた論文です。

https://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0078164

by mushikusa | 2019-06-29 02:43 | 論文ゼミ

2019.6.24 論文ゼミ M1 長田

Recent changes in reproductive phenology of a K-selected aquatic insect predator,Belostoma flumineum Say (Heteroptera, Belostomatidae)


上記の論文を紹介します。北東アメリカにおけるあるコオイムシ科の昆虫の繁殖フェノロジーを観察した論文です。近年の野外観察で見られた秋繁殖の消失と、実験室観察で見られた秋繁殖の遅れについて議論しています。


https://www.cambridge.org/core/journals/bulletin-of-entomological-research/article/recent-changes-in-reproductive-phenology-of-a-kselected-aquatic-insect-predator-belostoma-flumineum-say-heteroptera-belostomatidae/49A2D5752A2C55BB65674EAD9CC04DEC


by mushikusa | 2019-06-24 10:12 | 論文ゼミ

論文ゼミ 190624 矢指本

論文ゼミで矢指本が以下の論文を紹介します。

Wing morphology and migration status, but not body size, habitat or Rapoport's rule predict range size in North‐American dragonflies (Odonata: Libellulidae)

https://onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.1111/ecog.03757

なぜ種によって生息域の大きさが異なるのかを理解することは生物多様性に対する環境変数の影響を調べるために重要と言われています。

本研究ではトンボ目において各種の様々な形態学的/生態学的/生物地理学的な変数から生息域の大きさを予測できるかどうかを考察しています。

よろしくお願いします。

by mushikusa | 2019-06-24 10:12 | 論文ゼミ

論文ゼミ2019/6/10 矢井田


2019/6/10
論文ゼミにて以下の論文を紹介致します。

A trade-off between primary andsecondary seed dispersal by wind

近年、植物の種子散布が1次散布と2次散布の2段階で行われていることの生態学的な機能が注目されています。本論文では様々な形質を持つ種子を用いて、風洞実験により風による種子の1次散布距離と2次散布距離の測定を行っています。その距離が種子形質とどのような関係にあり、生態学的および進化学的にどのような意味を持つのかが考察されています。

よろしくお願いします。
by mushikusa | 2019-06-10 01:12 | 論文ゼミ

2019.06.10 論文ゼミ 寺田


Precise staging of beetle horn formation in Trypoxylusdichotomus reveals the pleiotropic roles of doublesex depending onthe spatiotemporal developmental contexts


6/17に上記の論文(https://journals.plos.org/plosgenetics/article?id=10.1371/journal.pgen.1008063)を発表します

日本のカブトムシにおいて、性分化遺伝子doublesex(dsx)は、性的二型性の角形成において重要な役割を果たすことがわかっている。しかし、いつ、どのように、dsxが角形成のための遺伝子調節ネットワーク(GRN)に関与するかについては知られていない。本研究では、様々な発生段階においてdsxをノックダウンし、その機能等を調べています。

Figがかなり大事な論文なので、印刷でなく、電子媒体に落としてきていただくことを推奨します。






by mushikusa | 2019-06-08 15:43 | 論文ゼミ

2019.6.17 論文ゼミ 竹下

Factors affecting the overwintering of tadpoles in a temperate amphibian

6/17(月)の論文ゼミで上記の論文を発表します。
温度と餌の量を操作することで、ヨーロッパアカガエル(Rana temporaria)の
オタマジャクシの越冬が誘導されるかを、水槽実験から追究しています。

尚、餌の操作方法については同著者による以下の論文と同じだそうです。
Larval over-wintering: plasticity in the timing of life-history events in the common frog

by mushikusa | 2019-06-03 10:30 | 論文ゼミ

2019.6.3 論文ゼミ 瀬尾

Flower movement balances pollinator needs and pollen protection

6月3日(月)の論文ゼミで上記の論文を発表します。
タバコの花とタバコスズメガにおいて
ポリネーターのニーズと花粉保護のバランスを取るために、花の向きが重要であることを示した論文です。


by mushikusa | 2019-06-02 18:54 | 論文ゼミ

2019.5.27 論文ゼミ 竹下

Trout affect the density, activity and feeding of a larval Plethodontid salamander

5月27日(月)の論文ゼミで上記の論文を発表します。
brook trout (Salvelinus fontinalis) がtwolined salamanders (Eurycea bislineata)にもたらす影響を、フィールドとラボの両方の実験から明らかにしようとしています。



by mushikusa | 2019-05-26 11:47 | 論文ゼミ