論文ゼミ 2017/6/5 黒田

以下の論文を発表します。

Body mass and sex-biased parasitism in wood mice Apodemus sylvaticus


両性間の違いの結果として、雌は免疫系を強化、雄は交尾機会を上昇させる。このような両性の差異が、性バイアス寄生(SBP)を促進させる。SBPを促進させる仮説は2つあり、性的サイズ二型: 体重増加に伴う免疫力低下(トレードオフ)、性特異的ハンディキャップ: テストステロン分泌による免疫力の低下がある。本研究では寄主アカネズミ、寄生者ダニを用いて以上の仮説について検証している。


URL
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/j.1600-0706.2009.18072.x/full

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# by mushikusa | 2017-06-05 11:14

論文ゼミ 2017.5.29担当 寺田


以下の論文を発表させていただきます.

Parallel evolution of novelties: extremely long intromittent organs in the leaf beetle subfamily Criocerinae

Criocerinae亜科のハムシを用いて、新規性の平衡進化の進化的な背景について調べた論文です.

http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/ede.12036/full
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# by mushikusa | 2017-05-28 23:26 | 論文ゼミ

論文ゼミ 2017/5/29 担当 矢井田

今回は以下の論文を紹介させていただきます。

Locally rare species influence grassland ecosystem multifunctionality
Soliveres S et al, 2016 Philosophical Transactions B

種々の動植物をcommon種とrare種に定義し、それぞれの多様性が生態系機能に与える影響の違いを調べた論文です。

http://rstb.royalsocietypublishing.org/content/371/1694/20150269


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# by mushikusa | 2017-05-28 18:30 | 論文ゼミ

論文ゼミ 2017.5.22

Body size evolution under character release in the ground beetle Carabus japonicas

C. jpaonicusの体サイズには地理的変異が存在する.異種のC.dehaaniiと同所的な個体群よりも,異所的な個体群の方が体サイズが増加している.この地理的変異が形質置換であるのかと,遺伝的なものであるのかを各個体群の形態測定や飼育実験,系統地理学的な解析によって検証した.

http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/jbi.12575/full
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# by mushikusa | 2017-05-22 11:57 | 論文ゼミ

2017.5.22 論文ゼミ 勝原


論文ゼミ 2017.05.22
題目:Trait correlates and functional significance of heteranthery in flowering plants
発表者:勝原光希


一つの花の中で2種類以上の雄蕊を持つ、雄蕊多型性(Heteranthery)と、それに関連した他の形質(蜜腺の消失、バズポリネーション、鏡像花柱性)との関連を系統的に解析し、収斂進化としての雄蕊多型性や、その適応的意義について議論している論文を紹介します。


http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/j.1469-8137.2010.03430.x/full
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# by mushikusa | 2017-05-22 10:18