20170710 論文ゼミ 上原

Ecological strategies in stable and disturbed environments depend on species specialisation

生態的戦略が生息地の特化とどのように関連しているかを、攪乱状況下でメタコミュニティモデルを用いて理論的に検証した研究です。スペシャリスト(ある戦略に特化した種)は世界的に減少しており、生物の特化に関する特性を理解することが重要であるとしています。


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# by mushikusa | 2017-07-10 12:41 | 論文ゼミ

20170710 論文ゼミ 高島

タイトル:Using dark diversity and plant characteristics to guide conservation and restoration

dark diversity(ある土地で生長に適した環境であるはずなのにいない種の多様性を表すという概念)について、
dark diversity に入りやすい種には形質などにどのような特徴があるのかを調査した研究です。


http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/1365-2664.12867/full

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# by mushikusa | 2017-07-10 10:21 | 論文ゼミ

論文ゼミ 里見 2017.7.3

タイトル:Inter- and intrasexual dimorphism in the diving beetle Hydroporus memnnoius Nicolai (Coleoptera: Dytiscidae)

メスの背面構造に二型のあるH. memnoiusを対象に,走査型電子顕微鏡を用いて微小な性的形質を定量化し,オスの二次的性的特徴がメスの二型に関連するのか調べた研究です.


http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/j.1095-8312.2008.01029.x/abstract


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# by mushikusa | 2017-07-03 01:14 | 論文ゼミ

論文ゼミ 黒田 2017/7/3

タイトル: Stage-specific manipulation of a mosquito’s host-seeking behavior by the malaria parasite Plasmodium gallinaceum

ベクターの吸血行動は、伝播のため吸血性昆虫に頼る寄生虫の相互関係と疫学に大きく依存し、ベクターは寄生者によって行動操作のための標的になると期待される。これまで数種の寄生虫が、昆虫ベクターの吸血量を低下させる一方で吸血行動を増加させることが知られている。本研究では、マラリア原虫P. gallinaceumに感染した黄熱病蚊A. aegyptiを用いて、マラリア原虫の蚊の吸血行動に影響を与える2つの機構(意欲と効率)に関するオーシストとスポロゾイトの効果を比較した。


URL: https://academic.oup.com/beheco/article/13/6/816/196448/Stage-specific-manipulation-of-a-mosquito-s-host


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# by mushikusa | 2017-07-03 00:03 | 論文ゼミ

論文ゼミ 河田 2017/6/26

タイトル:Development and Validation of Environmental DNA (eDNA) Markers of Detection of Freshwater turtles
日時:2017/6/26
発表者:河田
環境DNA分析は、生物を捕獲しなくても水中に含まれる環境DNAを解析することで生物相を明らかにすることができる手法として注目されています。この論文では環境DNA分析を用いた淡水ガメの検出の検証と、従来の調査と環境DNA分析のコスト比較を行っています。
http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0130965

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# by mushikusa | 2017-06-26 11:03 | 論文ゼミ