171011 むしくさセミナー 徐寿明

発表者:源研究室 M2 徐寿明

タイトル:環境DNAの放出や分解に及ぼす水温や体サイズの影響


 環境DNA分析手法を用いた非侵襲的、広範囲、そして迅速な生物相モニタリングの例が近年数多く報告されているが、その一方で環境DNAの由来や構造・動態に関わる基礎情報についての知見は欠如している。本研究は、環境DNAの放出や分解、そしてサイズ分画に水温がどのように影響するのかを明らかにし、環境DNAの水温別の放出傾向と放出後の動態に関する情報を蓄積することで、本手法の精緻化に資することを目的とした。


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# by mushikusa | 2017-10-10 16:49

論文ゼミ20170731 上原

Ecological strategies in stable and disturbed environments depend on species specialisation(再掲載)

生態的戦略が生息地の特化とどのように関連しているかを、攪乱状況下でメタコミュニティモデルを用いて理論的に検証した研究です。スペシャリスト(ある戦略に特化した種)は世界的に減少しており、生物の特化に関する特性を理解することが重要であるとしています。
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/oik.02915/full

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# by mushikusa | 2017-07-31 12:51 | 論文ゼミ

2017.7.31 篠原

Diversity in warning coloration is easily recognized by avian predators

捕食者の視点から,テントウムシの色彩の多様化について調べた論文です.


http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1111/jeb.13074/full


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# by mushikusa | 2017-07-31 10:46 | 論文ゼミ

2017.7.31 寺田

Integrating micro- and macroevolution of development through the study of horned beetles


進化的な新規性の1例である甲虫の角について、遺伝学、発生学、内分泌系、生態学など、さまざまな視点から考察し、それらを統合しようとしたレビュー論文です。


http://www.nature.com/hdy/journal/v97/n3/full/6800871a.html


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# by mushikusa | 2017-07-31 02:56

2017.07.24 西村

Sexual and Natural Selection Both Influence Male Genital Evolution

交尾器形態の急速な進化は性淘汰による影響と考えられてきたが,明確な実証例は少なく,自然淘汰による影響もまだまだ議論の余地がある.また,性淘汰と自然淘汰の影響を見分けることは困難である.今回の研究は,Drosophilia simulausを用いて実験的に性淘汰,自然淘汰,それらの相互作用を検証した.

http://journals.plos.org/plosone/article?id=10.1371/journal.pone.0063807

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# by mushikusa | 2017-07-24 01:26 | 論文ゼミ